「腕を磨く閑谷」

閑谷 歩(しずたに あゆみ)

あだ名「閑谷」
21歳女 第二次世代(インサニティ) 名簿9番 「私」4/2牡牛座B型 159cm
容姿:黒髪美人、着物。
超能力:見えない腕
熟達した腕。「何でも出来る」。第二次時、蛸の腕(6本)+人間の腕(3本)。開花時は人間の腕1本だった。熟達した腕の強い人の側にいると後ろの腕がより一層磨かれ、喜び、輝く。
条件:接近→その道を極める人の側にいること(自分も技術者であり超能力自体はいつでも使用可能)
開花方法:自然開花
特別兵抜擢理由:超人的な操縦士
相獣:蛸
弱み:向上心
腕を磨く。極上の世界へ進み行く。この世で最も輝き放つ存在になる。腕が欲しい(タカへのそれは俗にいう優れた技術者の腕を食べたい的なニュアンスに近いやつ)。希望を捨てずにいきましょう。
その他:お淑やかで、意志は強い。優れた腕の前では目を輝かせる。13歳時に入隊→16歳で特別兵。夜空に輝く星(恒星)は仲間でありライバルだと思っている。
対人関係:コンの母親。タカの妻。鍛冶屋の腕もまぁまぁだった。

No.49「閑谷 歩」
軍従事者の当時、最高の腕の持ち主である整備士に出会った。戦争によりその技術がみすみす失われてしまうのを危惧し、連れて逃亡。現在は共に腕を磨き続けている。

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