「ジャシュが視る戦いの前兆」「競争心のジャシュ」

あだ名「ジャシュ」「ジャシュ先生」
25歳男 マッド・先生 地理 「ぼく」170cm 1/1山羊座B型
容姿:髪白に近い黄緑がかったクリーム色、赤目(超能力使用時は雲模様の赤目)、(黄)緑模様。
超能力:超能力が視える
(条件:目の下の模様)
担当生徒:静香、翠玉、紅玉、レンド、青玉、筧
弱み:競争心
「競争心=ぼく」だと思っている。自身も競争を楽しんでいる。動物は競う事で進化して来たので競っちゃダメではない、今もこうしてどちらが正しいか競ってるよね。
武器:くない
キー:視える
その他:この国の人ではない。勝手に競う、手段を選ばない、命を軽んじるなど善悪の区別無しに行動するので周りから見れば「悪人」。好きな食べ物はシナモン。メタっぽい発言をする。
対人関係:競争外の人には胡散臭い優男「やぁ」・優位な競争相手には余裕こいた明るいウザ男「よっ」・苦戦競争相手には警戒心持った生意気なガキ「よぉ」、という感じ。誰に対してもタメ口。重要なものが視えていても、競争を萎えさせる事はしないし、競争に関係無い事は興味が無いので、敢えて知らせる事はしない。

好奇心がキッカケで「学校」へ。募兵時、超能力開花はしていたが、募集条件の年齢ではなく、当時19歳で飛び入りで先生となる。第二次大戦を体験していないという、最初から不利な条件で入隊・教師をしているが、それを物ともせず文字通り懸命に戦い続ける。戦い続ける事が成長であり存在意義となる、皆がぼくを持っている。だからきっと皆口を揃えて掲げているはずだ。次の戦いに向かう言葉を。それじゃ皆(ぼくたち)も例外なく、さあ戦いに往こう。
第零話No.0「第一話のはじめ」
第一話No.61「ジャシュが視る戦いの前兆」

27歳
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